今日は早めの投稿です。
昨日に引き続き、シャチョーを紹介します。
シャチョーは3年前、3週間位帰って来ない
時がありました。
もう帰って来ないと諦めていましたが、
ひょっこり帰って来ました。
それ以来、外に出ても家の回りを
うろうろするだけで、
遠くには、行かなくなりました。
私が家にいる時は、私の膝の上に居る
時間が、一番長いシャチョーです。
時々膝の上で頭をプルプル振って、
鼻水を飛ばすので、要注意です。
最後は、ジローです。
ジローは、性格にギャップがあって
面白いキャラをしています。
たまに野良猫が来るんですが、
ジローは、絶対寄せ付けず何処までも
追い掛けて行きます。
他の猫は、それを見ているだけで、
我関せずです。
でも、いつもはこんな感じです。
我が家のにゃんこは、
鳴き声が小さいというか、殆ど鳴きません。
それとマタタビには、
全然興味がないようです。
私の相棒だったマサムネは、
山から採ってきたマタタビの小枝を
バリバリ噛んでいましたが、
にゃんこによって違うんですね。
以上我が家のにゃんこ達の紹介でした。
今日の懐かしのレコードの紹介は、
何にするか迷いましたが、
2曲紹介します。
吉田拓郎の「いつか夜の雨が」
1980年8月リリースの曲です。
拓郎は、沢山の名曲がありますが、
中島みゆき作詞作曲の、
「永遠の嘘をついてくれ」をライブで
中島みゆきと拓郎がコラボしたのを
聴いた時は、感動しました。
中みゆきの曲も拓郎が歌うと、
拓郎節になってしまう、
心に残っている曲です。
永ちゃんの1980年5月リリースの
「涙のラブレター」です。
しかもB面が「レイニー・ウェイ」
拓郎と永ちゃんのシングル版が、
一枚ずつ残っていました。
永ちゃんはやっぱりライブがいいですね。
fp―marukoさん
nekoyanookamiさん
rim―chan―gohanさん
puru―3919さん
sizyuukara―1979さん
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ありがとうございます。